衛生を保つ
管理システム

 素材の鮮度を保ちながら
 衛生的な環境で
 調理できるように
 設計されています。
 食材の搬入から
 下処理、調理、盛りつけ、検品、
 配送の要所で
 「殺菌・消毒」を
 徹底しています。

エリアに応じた最適な温度管理

食材などが搬入される外部のストックエリアと、調理などをする衛生エリアを厳密に分け、各行程での「殺菌・消毒」を徹底しています。
素材の鮮度を保ち、衛生面に対して最大限の配慮をした設計になっています。

ストックエリア

『生鮮品用』『野菜用』『下ごしらえした食材用』それぞれ専用の冷蔵庫に保管。各素材に最適な温度で鮮度を保ってます。

ストックエリア

衛生エリア

非加熱エリアと加熱エリアを二重三重の壁で仕切ることにより、熱の流入を防いでいます。

衛生エリア

電解水による殺菌洗浄

ノロウイルスやO-157などの殺菌に対し有効な手段として、電解水による殺菌・消毒を徹底しています。高い殺菌効果を持ち人体への影響もないため、野菜や魚介類などの生鮮食品の洗浄に使用しています。

スタッフ一人ひとりの高い衛生意識

食材を取り扱うスタッフの衛生管理をとして、手洗い・うがい・消毒を徹底しています。微熱や咳など体調がすぐれないスタッフは積極的に休ませ、高い衛生意識を持って取り組んでいます

スタッフ一人一人の高い衛生意識

電解水とは

水に少量の塩を入れ電解処理をすることで作られる人に優しい除菌洗浄水です。